homehome柳田酒造編
08 11 09 雅博さんからいつもお伺いするエンジニアこと柳田正さんの蔵元さんです。 宮崎でただ一蔵、麦焼酎に拘る所以をお伺いしプロの職人魂を感じました。 減圧、中間圧、常圧蒸留と微妙な蒸留の仕方に拘り続け麦焼酎への拘りのために 日々研究開発されている杜氏さんです。まさにエンジニアです！ こちらの青鹿毛は麦焼酎の芸術作品です！ 今後が益々楽しみな焼酎です！ |
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１次用タンクです。 |
酒母です。
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もろみです。プクプクと元気に発酵しています。 写真では分かり難いのが残念です。
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二次掛け用のドラムです。 |
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こちらは柳田酒造さんの二条大麦です。 ニシノホシです。 |
赤鹿毛の原酒です。 |
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蒸留器です。 こちらで駒、赤鹿毛、青鹿毛を造り分けてます。
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減圧〜中間圧〜常圧の微妙な圧力変化を 調整するための回転式バルブです。 以前はレバー式バルブで調整していたそうです。 これが赤鹿毛を造りあげた圧力調整器です。
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仕込み水の霧島レッカ水です。 アルカリ水です。 美味しかったです。
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柳田正さん、色々と丁寧にご指導頂きありがとうございました。 また、お会いできる日を楽しみにしています！
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